長野女子高等学校

NAGAJO DIARY今日のナガジョ

今日のナガジョ

2018.01.09 Tue

 s-P1250784本校では今日から通常授業が始まります。今週は昨日の成人の日から雪や雨が降り、朝の気温も3℃とこの時期としては高めの温度となっています。今日は少し暖かい日となっていますが、始業式が行われた5日の「小寒」は別名「寒の入り」と呼ばれ、この「小寒」から20日の「大寒」までの期間は一年の内で最も寒さが厳しい時期とされています。この「寒」の時期である1月7日は五節句の一つである「人日(じんじつ)の節句」が行われます。

 

 「人日」は江戸時代から一般の人々の間にも広まり、今年一年の健康を願って「春の七草」を入れた「七草がゆ」を食べる風習が定着しました。「七草がゆ」には疲れがたまりやすい胃腸をいたわると同時に冬場に不足しやすい野菜を摂取できる効果もあり、年始の時期に七草を雪の中から摘み取る「若菜摘み」は百人一首の「君がため 春の野にいでて 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ」という歌に歌われています。

 今週も明日からは寒さが強まり、週の後半は雪の予報が出されています。今日から本格的にスタートした三学期を充実して過ごすためにも、しっかりと対策をして「寒」の時期を乗り切りましょう。(担当:一学年)

(写真は今朝の雨で雪が無くなった宇達神社の様子) 

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