長野女子高等学校

NAGAJO DIARY今日のナガジョ

書道

2021.09.16 Thu

 前回まで唐風の書を書いていた3年生の書道の授業では、今回日本の文学作品に触れようと、三跡の一人である小野道風の作品『屏風土代』を書きました。生徒たちは皆集中して取り組み、教室には凛とした空気が流れていました。さらに書道の授業では、字の美しさだけではなく普段の生活から自然体で礼儀ができることが大切であることを学んでいます(担当:3学年)

 

 

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