赤い羽根共同募金の活動を登下校時にインタアクトクラブのメンバーが行っています。赤い羽根共同募金は、戦後間もない昭和22（1947）年に、市民が主体の民間運動として始まりました。誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として行われています。本校での活動は今週いっぱい続きます。「誰かの役に立ちたい」という気持ちを持ち、活動に取り組んでいます。