長野女子高等学校

NAGAJO DIARY今日のナガジョ

梅雨

2024.07.01 Mon

 昨晩から降り続いていた雨は、長野市内ではお昼ごろに止みましたが、県の中部、南部では、夕方まで土砂災害や河川の増水に警戒が必要とのことです。また7月は梅雨の後期ということで、「線状降水帯」の発生が増える時期とも言われます。同じ場所で長時間激しい雨を降らせ続ける線状降水帯は、そこにいる人にとっては「経験したことのない大雨」となり、大規模な水害など激甚災害の発生にもつながる危険があります。地球温暖化は積乱雲をできやすくした結果、「夕立」という夏の季語や「風流」などという言葉を、遠い昔のものにしてしまったような気がします。いずれにしても、「大きな被害を生むもの」には、注意と備えを万全にしておきましょう。能登半島地震から半年を迎えた今日、改めて防災について考えてみたいと思います。

 さて、ここでクイズです。「線状降水帯」という語は、2007年に気象庁の専門家が名付け、2014年に発生した広島土砂災害の要因として使われたことで広く知られるようになった、ということですが、それから3年後の2017年に「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされました。では、この年、2017年の新語・流行語大賞の「年間大賞語」は何だったでしょう?(2つ)

  1. 忖度

  2. インスタ映え

  3. 35億

 正解は、1の「忖度」と、2の「インスタ映え」でした。今から7年前のことです。生徒たちは当時…うぉっ、みんな小学生だったのかぁ…。

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